7590件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

次に、4項目めの患者、利用者負担軽減については、消費税増税に伴い65歳以上の第1号被保険者介護保険料については、国・県・市が公費を投入し低所得者保険料軽減を実施していますし、国民健康保険料軽減、減免についても低所得者世帯に対して行っていただいております。負担軽減といっても、どこかでその負担の肩代わりをしないといけないのではないでしょうか。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

現行の国の交付要件としては、夫婦ともに39歳以下かつ夫婦合計所得が400万円未満の新規に婚姻した世帯であること、補助金額条件が整えば最大60万円の補助上限額など、ほかの条件も含めて定めております。社会情勢とともにこの点が度々緩和されているポイントではありますが、自治体独自の要件を設けることも可能としています。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

◆13番(古畑秀夫君) 高齢者世帯タクシー利用助成事業というものがありまして、これも民生委員さんなどから助成見直しをしてほしいと。町から離れている小曽部だとか北小野とか、離れたところと利用券の枚数が大門などと同じということで、できればそういう田舎へはもうちょっと増やしてほしいというような要望もございます。市長の政策との関わりも含めて、高齢者の足の確保についてぜひ検討をしていただければと思います。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

子育て世帯移住目標につきましては、市などのサポートによる毎年40世帯転入を設定しております。実績として、令和3年度の安曇野市への子育て世帯転入者は、260世帯834人で、社会動態としては好調を維持しております。また、平成29年から令和3年までの5か年のトータルでは、県内19の市の中で転入超過となったのは、5市のみであります。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

まず原新田区内大字名世帯数、人口、その全体に占める割合について申し上げます。原新田区の大字名には、広丘原新田、広丘堅石、広丘野村、広丘吉田の四つの大字が混在しております。各大字名の内訳でございますが、11月24日現在の原新田区の世帯数1,915世帯に対して、広丘原新田が1,151世帯割合は60.1%、人口は、原新田区の人口4,042人に対して2,424人で、割合は60.0%となっております。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

その上、物価高騰によって、1年前に比べた家計負担増は一世帯当たり約10万円にもなります。 一方で、こども食堂フードバンクなどNPOに対する支援が拡充されたことは一定評価をしますが、そこにつながる人はごく一部であります。むしろ国支援団体相談活動などを通して明らかになった課題に向き合うときではないのでしょうか。

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

高齢者単独単身世帯、夫婦世帯増加に加え、新型コロナウイルス感染症の流行や自然災害の多発によって、地域の見守りネットワークの中心的担い手である民生委員重要性は増していると同時に、高齢化進展に伴い一人当たりの見守り世帯数は大幅に増加をしています。そこで、増加する高齢者の対象世帯数を考慮し、民生委員の定数の客観的な検証や見直しが必要ではないかと考えますがいかがでしょうか。

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

3款1項1目社会福祉総務費電力ガス食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費の1億1,635万2,000円は、エネルギー、食料品等価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい、具体的には令和4年度町民税均等非課税世帯等に対し、1世帯当たり5万円を支給するもので、国からの補助を受けて実施いたします。  

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│   │     │  │   │ │ │ │        │・子育てについて        │   │     │  │   │ │ │ │        │ ・保育所の整備や、困窮するひと│   │     │  │   │ │ │ │        │  り親世帯支援世帯等への支│   │     │  │   │ │ │ │        │  援について、町ではどのような│   │